肩の可動域アップストレッチ

ハンドスタンドを練習するにおいて、とっても大事な場所、肩の可動性を広げるストレッチを紹介したいと思います。とてもシンプルで簡単なので毎日少しの時間で済んでしまいます。ただ肩の可動性を広げるにはとても長い時間が必要なので粘り強くやり続けなければなりません。

私は彼と同じタイミングでハンドスタンド練習を始めたのですが、彼は今までジムで重いウエイトを持ち上げる事ばかりに時間を使って、気づけば彼の肩の可動域はとても狭く、半年ほどたった今でも苦戦しています。それでも少しずつ良くなっていっているのでいつかは綺麗な倒立が出来る事を夢見て。。。焦らず少しずつ緩めていっています。

忍耐強さが必要ですねw

さて、肩のエクササイズを紹介する前に自分がどれだけの可動域を持ち合わせているかチェックしてみます。

まず壁に背を向けて足を伸ばして座り、背筋を伸ばします。そして両腕がどこまで上がるか試してみます。両腕がぺたっと壁につき、なおかつ背中も壁にぴたっとくっついていれば肩の可動域はとても広く、余分な力を使わなくても綺麗な倒立が出来る可能性が高いです。羨ましい!

もし、少しでも背中が浮いてしまっていたり、腕が壁につかなかったりした場合、肩の可動域は残念ながら低めです。余分な力を使わないと倒立の位置にまで身体を持っていけません。なので倒立練習と同時に肩のストレッチも加えていく必要があります。

その肩のストレッチですが、先ほども述べた通りとても簡単です。仕事の合間にでもちょこちょこ出来るので是非試していただきたいです。

ストレッチをする前に伸ばす筋肉をあらかじめ揉んでおくと筋肉が伸びやすくなって無駄な故障を防げるのでオススメです。今回の場合は肩なので、脇腹の辺りや胸の上辺り、それと上腕ですね。

まずラバーバンドか、無くてもタオルで代用できるのでそれを用意します。そして両手で持って真上に上げます。

次に両腕をまっすぐ後ろへ回します。この時、肘が曲がらないようにと、背中が反らないように気をつけます。背中が反ってしまうと肩のストレッチ効果が半減してしまうからです。むしろ少し猫背ぐらいでやった方が効果的です。そして更に肩と頭の間に隙間がいつもあるように、リラックスして行います。

腕が下までいったらまた上に持っていき、また下げるを繰り返します。

とっても簡単ですし、仕事の合間にすると肩の凝りもほぐれてとても気持ちがいいですよ。先ほども述べた通り、肩の可動域を高めるには時間がかかるし、無理にストレッチすると故障の原因にもなります。治りも筋肉に比べると遅いのであくまで気持ちいい程度にとどめる事が重要です!!

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